
梅雨もあけ、ようやく
浴衣のシーズン到来です。
今年はなかなか気にいったものが見つからず、自分の好みのものが見つかっても、当初予定していたコンセプト(「
キモノとしても活用できる
浴衣を」)に合っていなかったりと、なにげなく購入まで至りませんでした。
たぶん今年は買わないだろうな・・・・・と思っていたのですが。
買いました、
「紅梅織浴衣」。
藍地に白柄の、他の色が混じっていない
古典柄。
ゆかたらしい
ゆかたなので、
キモノとして着ることはできないけれど、かなりのロープライスなので、これなら別にいいかな、と思い、即決しました。
今年は、昔ながらのクラシカルな
ゆかたも人気なので、
古典柄のものもたくさん見かけましたが、好みの柄で、2色だけ! というのは、あまり見かけなかったので、見つけたときはうれしかったです。
しかも、この値段。
本当に、自分で仕立てようと考えていましたから。
私は、
藍地に白柄、もしくは白地に
藍柄といった、見た目にも涼しく、
古典的な
ゆかたが好きなので、昔からそういうものを選んでいました。
白地は、湯上りに着る、洋服に例えるならば
部屋着感覚、一方、
藍地は少し遠出してもかまわない、
ワンピース感覚で着ています。
透けそうかどうかが選んでいるポイントかもしれません。
生徒さんに聞くと、やはり年代や、着ていく場所によって選んでいる方が多いです。
パステルカラーのかわいらしい
ゆかたは、本当にワンピース感覚ですね。
けれど、
キモノ好きの方は、昔ながらの
古典柄がお好きな方も多いです。
しっとりした、オトナの色気を演出。そんな感じで、
藍地や白地を選んでいるということも聞きます。
けれど、意外なのが、男性の意見。
年代によって違いはありますが、
キモノ馴れしていない男性の意見としてよく聞いたのが、シンプルな
ゆかたよりも、ピンク地に花柄などの
かわいらしいゆかたが好みだということ。
落ち着いた感じよりも、かわいらしいワンピースのような
ゆかたを選ぶ方が多かったです。
この辺りが、実際に着る女性と、見るだけの男性の違いなのでしょう。
キモノ馴れした男性は、また違うものを選ぶ傾向がありましたので、個人差があるものだとは思いますが、かわいらしい
ゆかたを選ぶ男性は、「
ゆかたデート」を楽しむ10代後半から30代前半までの方が多かったです。
ゆかた選びに迷ったときは、一緒に出かける相手の意見も聞いてみると、楽しいかもしれません。
意外な好みがわかるかも。
私は、自分の好みがはっきりしているので、自分の好きなものを選びますが。
今回購入した
ゆかたの画像をアップしようと探しているうちに、
ゆかたの新たな世界を見つけてしまいました。
上の画像がそうですが、
「フリル浴衣」です。
まるで、中国系のドラマに出てきそうな衣装です。
ジャンルとしては
ゴスロリのようですが、舞台衣装のようで、いっそここまでアレンジされると気持ちがいいです。
ゆかたというより、ドレス感覚ですが。
教室では、スタンダードな和装の世界を教えていますが、もともと舞台関係は好きなので、抵抗感とかはありません。
和装の世界も、いろいろなところに応用されているということですね。
※画像は、以下からお借りしました。■ドレス工房 アトリエ マティナル
http://www.rakuten.ne.jp/gold/atelier-matinal/オーダードレスというのは憧れます
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