
先日、梅林に行ってきました。
キモノで行く予定でしたが、当日の行動範囲がかなり広くて、仕事を兼ねていたこともあり、洋服で梅見です。
キモノ姿の方もちらほらといらっしゃいました。
みなさん、道行の上にショールをはおって防寒対策をしていましたが、今季はコートを購入して、その便利さと暖かさにすっかり慣れてしまった身としては、雪が少し降っていたことを考えると、この場合はコートを着たほうがすっきりするような気がしました。
羽織姿の方もいらっしゃいましたが、快晴の場合はともかく、雪がちらつく曇天の日では、少し寒々しい印象がありました。
春先のコーディネートは、気候が変動しやすいこともあって、事前に準備しても当日の天候でコーデをチェンジしないといけない悩みがありますが、そんなときこそ、楽しんで挑戦してみたいですね。
コートであれ道行であれ、この時期は、暦の上では「春」ですし、春先ということで、
色は淡い方が良いですね。
黒いショールは、重たくて冬っぽい印象を受けます。
これは、
キモノだけでなく、洋装の際のマフラーやストールの色とも関係してきます。
差し色として使われることの多いマフラーやストールは、ある意味、季節感がもっともあらわれるアイテムかもしれません。
思えば、2月に入ってから、明るい色が多くなりました。
今の時期は、春を意識しつつ、寒さ対策もしなければならないわけですが、
「軽やかさ」をポイントにしてコーディネートをしていくと良いです。
色でいうと、
桜色。
私は、特に桜色を意識することが多くなります。
「桜」の
かさねで、私が個人的に使う
色目はこのような感じです。

白・赤花

白・(淡紅)・縹
縹や藍などは、色としてはとても上品な色ですが、紅系を入れることによってとても華やかなものになります。
他には、藍のグラデーションの
かさねもあります。

白・(紫)・二藍
仕事柄、白足袋に白半襟を使いますが、この時期は、おしゃれ着でも半襟は白にすることが多いです。
上のような
色目を意識したわけではありませんが、全体の色合いを淡いものにしたくて、白を選ぶことが多いです。
桜の季節が近づくと、さらに色合いが淡くなって、白地の
キモノに薄桃色の帯というパターンも多くなります。
かさねの色合いでいえが、以下のような感じでしょうか。

白・花色
他に、帯揚げや帯〆も、若草色を使用することが多くなります。
桜色を見ていると、春を感じて、本当に心がうきうきとしてきます。
この
さくらのモンブランも、見た瞬間に気に入ってしまい、お花見用にいくつか頼みました。
もともと、おもたせ用に、
さくら満開モンブランロールを購入したのですが、こちらは今度、味見をしてみたいと思います。
これからしばらくの間は、桜色のスイーツばかりになりそうです。
ちなみに明日のおもたせは、いちご大福。
もちろん自分用にも購入予定。
まだまだ寒い日が続きますが、桜色スイーツで気分はすっかり「春」です。
※画像は、以下からお借りしました。■
ロールケーキの花月堂http://www.rakuten.co.jp/kagetudo/他にも気になるスイーツはたくさん。
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←桜餅も捨てがたい?

梅の花がほころんでいました。
近づくと梅の香りがふわりと漂ってきて、外は寒いのですが、春を感じました。
その中、
桜の開花予想も公開されました。
よく
「桜前線」といいますが、気象でいう寒冷前線・温暖前線・停滞前線・閉塞前線などと同じように北上することから命名されたマスコミの造語。
主にソメイヨシノの開花予想日を結んだ線です。
少しずつ春が近づいているということですね。
桜の季節になると、
桜の羽織を着るのが楽しみになってきますが、今はまだコートが手離せない状態です。
道行+ショール姿もいいのですが、寒がりですので。
けれど、春色の
パシュミナストールは何枚か新調しました。
これまでヘビーローテーションだった、ほんのり桃色のストールを長く愛用するためにも、また、あまり使うことのなかった色合いにも挑戦しようと思い、今回はサックス系も選んでみました。
春先に使う予定で色を決めたのですが、こちらは主に洋服の際に活用しそうです。
私は、首が長いので、首もとに巻くものは、多いかもしれません。
春ということで、
春色ストールがたくさんありますが、見ているだけで、わくわくします。
冬物と比べて、発色が良いので、気分も明るくなります。
こういう色の春用のジャケットや、またしても帯揚げ・帯〆がほしくなってきました。
キモノの場合、色で楽しむことができるので、余計に、ですね。
春に向けて準備をしていく過程で気づいたことが、ひとつ。
ちょっと、ダイエットしないといけないかも。
お正月からこっち、食べる量が増えたかもしれません。
今、この時期に対処しておかないと、取り返しのつかないことになりそうですので、これからは、ダイエットについても気をつけようと思います。
この時期は、いろいろな「事始め」があります。
教室でも、少し変化をつけて、1年の始まりを過ごしました。
とはいえ、1番変化をつけたのは、お茶の時間かもしれません。
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←サクラ前線は気にする?

そろそろ、梅の季節がやってきます。
別名「
春告げ草」といわれる梅の開花予想は、もしかして、桜よりも楽しみにしているかもしれません。
この寒い時期に、早く春になってほしいという気持ちからくるのかもしれません。
思えば、毎年、梅見には行きます。
あの独特の甘酸っぱい香りが、すがすがしいですね。
ニュースによると、京都の城陽市では、蝋梅(ろうばい)が年明けには美しく咲き、2月上旬まで楽しめるということ。
紀州田辺梅林の開園式のニュースなども聞きます。
そろそろ、という感じでしょうか。
1月の中旬からこの時期にかけては、梅のものを身につけようと、いつも工夫をします。
そこで、なぜか毎年、意識して使うのは、紅梅のふろしき。
桃色の地に、紅梅が飛んでいる柄です。
そのふろしきは、特に今の時期だけということではなく、1年中使っていますが、今の時期は「春」を意識しながら使うことが多いです。
普段から、
キモノや小物を包んで持ち運んだり、教室で使わない小物を包んで隅に置いておいたり、使いはじめるとふろしきって便利なものですね。
以前は重箱を包んだりもしていました。
大きいふろしきなので、今は、もう少し小さめのふろしきも欲しいです。
あと、意識するのは、帯。
去年、
アッシュエルの京袋帯でいいものがあったので見ていくと、今年もありました。
特価で。
アッシュエルはポリエステルですが、家で洗うことができるので汚れを気にすることなく、また扱いが楽なので、教室で実演をするときにはとても重宝します。適度に硬さもあるので、創作帯結びも簡単ですし。
今回見つけたのは
京袋帯ですが、アッシュエルにしてはおとなしい感じで、梅と菊と松の柄なので、結べる時期も少し長いかもしれません。
最近は、帯が気になってしかたがありません。
小物が気になる時期、
キモノが気になる時期もあるので、興味や関心がぐるぐると回っているのでしょうね。
2月は、節分やバレンタイン。
12月からこっち、イベントには事欠きませんが、来月まで、まだまだ
キモノの出番の多いイベントが盛りだくさんです。
※画像は、以下からお借りしました。■
笑福工房 万兵http://www.rakuten.co.jp/manpei/ちりめん ミニがま口根付(梅・赤)これは、帯飾りのように使うと良いかも。
バスなどで小銭を入れておくと便利そうです。
最近、携帯グッズに興味津々かもしれません。
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←梅は着る? 食べる?