
そろそろ、
浴衣が気になる季節になりました。
毎年、
浴衣を新調したいと思いつつ、気にいったものがなくて、10年以上も愛用している
浴衣を着ています。
逆にいえば、それだけ気にいった
浴衣でもあるのですが、さすがに10年以上も着ていると、やはりところどころ気になる部分もでてきたので、新しいものを購入して着まわせば、もっと長く着ることができるかとも思うわけです。
浴衣は、湯上りに着た
「湯帷子」(ゆかたびら)が語源であるように、湯上りの衣服です。
浴衣がひろく広まったのは、江戸時代。
特に歌舞伎役者が、個々に文様を染め抜いて贔屓に配ったりしたことから、
ファッション的にも大きな発展を遂げるようになりました。
元々は、白地の木綿を藍で染め抜いたものですが、近年は染色技術も進み、カラフルなものが登場しています。
浴衣が普段着として定着し、昼は藍地、夜は白地のものが一般的とされてきましたが、現在はおしゃれ着としての要素が強く、夏のワンピース的な感覚で着る方が多くなりました。
でも、個人的には古典柄が好きなんです。
そういうものに慣れているせいかもしれません。
浴衣は、生地もすべりにくい素材が主ですし、バチ衿なので着付けも簡単。
よく1日講座として行なうことの多い
キモノです。
そのまま祭りにも直行できますし、
キモノ生活をはじめるには、とてもいい材料です。
浴衣ですが、気にいったものは今もまだ見つからず。
いっそ、反物を買って、自分で縫ったほうがいいかなとも考えています。
その反物も、まだ見つかってはいませんが。
ここ数年探しつづけているので、良いものが見つかるまで、気長に待つことにします。
※画像は、以下からお借りしました。■心斎橋みや竹
http://www.rakuten.co.jp/kasaya/ゆかた地でつくった日傘。
とても涼しげです。
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